トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は木曜日、カスピ海を経由する東西輸送ルート「中間回廊」の重要性を強調し、「現代のシルクロード」にあたると述べました。
エルドアン大統領はカザフスタンでの記者会見で、この回廊の重要性は日に日に広く認識されつつあると指摘しました。
さらに、貨物輸送および西側諸国へのエネルギー資源輸送に向けて、カザフスタンや他のパートナー諸国とともに回廊の活用促進に取り組み続ける方針を示しました。
「世界有数の原油輸出国であるカザフスタンから、より大量の石油をトルコ経由で世界市場に輸送したい」とも語りました。
エルドアン大統領はカザフスタンを公式訪問しており、首都アスタナでトカエフ大統領から公式の歓迎を受けました。
到着式典と代表団紹介に続き、両首脳は首脳会談を行い、その後トルコ・カザフスタン閣僚級戦略協力協議会の第6回会合を共同で主宰しました。
訪問中、トカエフ大統領は会談後の式典でエルドアン大統領に「コジャ・アフメド・ヤサウィ勲章」を授与しました。エルドアン大統領は同勲章の初の受章者となったことを光栄に思うと述べ、トルコとその国民への高い評価の証だとした上で、二国間関係の強化に尽力してきたトカエフ大統領に謝意を表しました。
両首脳はまた、2023年2月6日の大規模地震を受け、カザフスタンがトルコ南部ガジアンテップ県ヌルダウ地区に建設した「コジャ・アフメド・ヤサウィ小学校」の開校式にも臨席しました。
情報源:TRT World & Agencies
















