トランプ米大統領は、今週北京で行われる重要会談で習近平国家主席に対し、米国のビジネスに向けて中国を「開放」するよう求める考えを示しました。
「卓越したリーダーである習主席に、中国を『開放』するよう求める。そうすれば、この優秀な人材たちがその力を発揮し、中華人民共和国をさらに高い水準へと引き上げることができる」と、トランプ大統領は火曜日、訪問に同行する米国企業のCEOらに触れながらSNSに投稿しました。
トランプ大統領は、テスラのイーロン・マスクCEO、アップルのティム・クックCEO、ブラックロックのラリー・フィンクCEO、ボーイングのケリー・オートバーグCEOなど、米国の主要企業幹部らを中国訪問に同行させます。
幹部らは、北京とのビジネス契約や購入協定の締結に向けた会議に参加する予定です。
首脳会談では貿易・人工知能・輸出規制・台湾・イラン戦争が議題に上る見通しで、両国はAI技術・制裁措置・レアアース輸出をめぐる緊張が数週間にわたって高まった末に協議の場に臨むことになります。
情報源:TRT World







