イスラエル軍が停戦合意にもかかわらずレバノン南部への攻撃を継続し、少なくとも14人が死亡、13人が負傷しました。犠牲者には民間防衛隊員2人も含まれています。
レバノン国営通信(NNA)によると、クファル・ドゥニーンで住宅を狙った夜間のイスラエル軍による空爆で、少なくとも6人が死亡、7人が負傷しました。
また、無人機攻撃では、バイクに乗っていたシリア人男性が死亡しました。さらに、ナバティエ地域の民間防衛センターに所属する救急隊員2人が、負傷者を避難させている最中に命を落としました。
ナバティエ地区では若い民間人1人とレバノン軍兵士1人も死亡しました。
イスラエル軍の戦闘機は同地区全域で11回の空爆を実施し、ジェブシートの町だけでも5回攻撃を行ったと報じられています。
3月2日以降、レバノンに対するイスラエル軍の攻撃により、2,840人以上が死亡し、人口のおよそ5分の1にあたる160万人以上が避難を余儀なくされています。
イスラエル軍は、4月17日に発効し5月17日まで延長された停戦合意にもかかわらず、日々の攻撃やヒズボラとの交戦を続けています。
現在、イスラエル軍はレバノン南部の一部地域を占領しており、レバノン領内およそ10キロにまで進軍しているとされています。














