ロシア運輸省は8日、南部ロストフ・ナ・ドヌーにある航空航法施設の管理棟がドローン攻撃を受け、南部13空港の運営が一時停止されたと発表しました。
運輸省はテレグラムへの声明で、攻撃を受けてロシア南部の航空管制手続きを調整中だと説明し、「職員に被害はなく、当局が機器の稼働状況を確認している」と述べました。
運営が停止した空港は、アストラハン、ウラジカフカス、ヴォルゴグラード、ゲレンジーク、グロズヌイ、クラスノダール、マハチカラ、マガス、ミネラルヌイエ・ヴォドゥイ、ナリチク、ソチ、スタヴロポリ、エリスタの13か所です。
またロシアとウクライナは8日、モスクワが5月9日の戦勝記念日に合わせて宣言した2日間の停戦違反をめぐって互いに非難を応酬しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアが850回以上のドローン攻撃を行ったと述べた一方、ロシア国防省は1365件の停戦違反を確認したと発表しました。
ロシア国防省は今週月曜日、戦勝記念日の祝典に合わせて5月8日から9日にかけて停戦を実施すると発表し、ウクライナも同様の措置を取ることへの期待を示しました。
同日、ゼレンスキー大統領はキエフも火曜日の深夜0時(GMT午後9時)から独自の一方的停戦に入ると表明しました。
情報源:TRT World








