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トルコとサウジアラビア、アンカラで高官協議 二国間関係と地域情勢を協議
両国外相は、トルコ・サウジ調整評議会の第3回会合を共同議長として主宰しました。
トルコとサウジアラビア、アンカラで高官協議 二国間関係と地域情勢を協議
トルコ大統領、首都アンカラでサウジアラビア外相と会談。 / AA

レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、首都アンカラでサウジアラビアのファイサル・ビン・ファルハーン・アール・サウード外相と会談しました。

5日の水曜日に大統領府で非公開で行われた会談に先立ち、両国外相は「トルコ・サウジ調整評議会」第3回会合を共同議長として主宰し、二国間関係やガザ情勢を含む地域の動向について協議しました。

ハカン・フィダン外相は、SNS上で発表した声明の中で、会合には両国の関係省庁および関連機関の代表者が参加したと明らかにしました。

二国間関係の強化

フィダン外相は、双方が貿易、エネルギー、防衛、教育、文化、観光、運輸といった戦略分野における委員会活動を確認し、二国間関係を制度的な枠組みの中で協議したと説明しました。

また、協議では地域情勢、特にガザの状況についても話し合われたほか、両国は外交旅券および公用旅券保有者を対象とした相互ビザ免除協定に署名したと述べました。

フィダン外相は、サウジアラビアの同僚と代表団の訪問に謝意を示し、今回の合意が両国にとって有益なものとなることへの期待を表明しました。