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ガザ支援船団「グローバル・スムード・フロティラ」、ギリシャ沖に到着 新たな参加者合流へ
4隻の船がギリシャ領海を航行する中、30隻以上の船がクレタ島沖で待機しており、トルコにある追加船団もガザへ向かう船団に合流する準備を進めています。
ガザ支援船団「グローバル・スムード・フロティラ」、ギリシャ沖に到着 新たな参加者合流へ
2026年5月1日、公海上でイスラエル海軍に阻止された後、クレタ島イエラペトラ沖を航行するグローバル・スムード船団の船舶。 / Reuters

「グローバル・スムード船団」の関係者は、「フリーダム・フロティラ連合」に所属する4隻の船が、ガザへ人道支援物資を届けるため、先週土曜日にイタリア・シラクサ港を出港した後、現在ギリシャ領海を航行していると発表しました。

発表によりますと、4隻はペロポネソス半島とクレタ島の間にあるギリシャ領海を進んでいます。また、「グローバル・スムード船団」に所属する32隻の船が、クレタ島南岸沖で連携しながら待機しており、今後の行動計画は数時間以内に明らかになる見通しだとしています。

トルコでの準備と訓練

一方、トルコのマルマリスでは、「グローバル・スムード船団」に参加予定の船舶に向けた準備がほぼ完了しており、活動家向けの訓練も続けられていると伝えられました。

ただし、船団がマルマリスを出発する正確な時間は、まだ決まっていません。

安全対策と戦略

関係者は、ガザへ向けて出航する前に予定されている船団合流に向け、海上の気象条件や安全な航行戦略について検討を進めていると説明しました。

また、船団のリアルタイムの位置情報や動きは、「フリーダム・フロティラ連合」のライブ追跡プラットフォームを通じて確認できます。