ベルギーのテオ・フランケン国防相は火曜日、世界の注目が米中の海軍軍拡競争に向けられる中、トルコが海洋大国として台頭しつつあると高く評価しました。
フランケン国防相はイスタンブールのセデフ造船所を視察後、X上に「世界の目が米中の海軍軍拡競争に向けられている中、トルコは静かに海洋大国として台頭しつつある」と投稿しました。
国防相はトルコが潜水艦、コルベット、フリゲート、駆逐艦、航空母艦を発注するにとどまらず、国内での自国生産も進めていると指摘しました。
フランケン国防相はさらに「迅速に、高品質かつ競争力ある価格で実現しており、トルコの艦艇は世界市場で徐々に存在感を高めている」と強調しました。
国防相はまた、トルコ経済がこの20年間で急成長を遂げる一方、近年の激しいインフレをも克服したと指摘し、そこから得た教訓として「困難な時代には困難な措置が必要だ」と述べました。
フランケン国防相はさらに「イスタンブールは中央アジアへの玄関口であるだけでなく、メディア分野を含めアラブ世界への窓口でもある。主要なアラブメディアはすべてここに拠点を置いている」と付け加えました。
国防相は日曜日にイスタンブール入りしたベルギーのマティルド女王に同行する代表団の一員で、今回の訪問はブリュッセルとアンカラの貿易・投資関係の強化を目指す高レベル経済使節団の一環となっています。
情報源:TRT World & Agencies

























