トルコ企業が防衛・航空宇宙の国際見本市「SAHA 2026」で、開幕からわずか3日間で総額80億ドル近くの輸出契約を締結したことがわかりました。
SAHAイスタンブールのハルク・バイラクタル会長がSNSで明らかにしたもので、「SAHA 2026において、国として歴史的な記録を達成した」と述べ、「この成果を築いたSAHAイスタンブールの全メンバーに心から祝意を表したい」と強調しました。
見本市は5月5日から9日までイスタンブール・エキスポセンターで開催されており、トルコ企業各社が最新鋭の製品を出展しています。
トルコ 航空エンジンメーカーTEI、SAHA 2026で輸出拡大に意欲
トルコの航空エンジンメーカーTEIのアクシット最高経営責任者は、イスタンブールで開催中の防衛見本市「SAHA 2026」でアナドル通信の取材に応じ、TEIはトルコ向けの重要なエンジン技術の開発と、部品・モジュール生産を通じた国際航空エンジンプログラムへの支援という二つの役割を担っていると明らかにしました。
同氏はまた、国産エンジン開発能力の強化を加速させながら、グローバルな航空サプライチェーンでの役割拡大を目指す方針を強調しました。
「主要な事業の一つが、部品およびモジュールの生産です」とアクシット氏は述べました。
同氏はTEIの輸出が着実に伸びていると説明し、「昨年の輸出額は5億ドル近くに達し、これらの部品はすべて50以上の異なるエンジンプログラムに使用されています」と語りました。
情報源:TRT World & Agencies













