トルコ国防省は、テヘランとワシントンが一時停戦を恒久化し和平交渉を継続するよう「建設的」に取り組むことへの期待を表明しました。
国防省報道官のゼキ・アクトゥルク海軍少将は木曜日の週例会見で、「イランと米国が慎重かつ建設的に行動し、一時停戦の恒久化と交渉プロセスの継続を実現することを望む。地域の安定と平和に向けた取り組みにあらゆる形で支援を続ける」と述べました。
アクトゥルク報道官はまた、交渉プロセスが続く中でのイスラエルによるレバノン攻撃の継続と、ガザでの人道危機の深刻化に対して国際社会が責任を持って対応すべきだと改めて訴えました。
またギュレル国防相が今週のSAHA2026の場で、ソマリア・コソボ・ケニア・クウェート・モーリタニア・スーダン・エストニアの国防相ら各国防衛当局者と相次いで会談したことも明らかにしました。
ギュレル国防相はさらに、コソボとの軍事財政協力協定とケニアとの防衛協力協定にそれぞれ署名しました。
アクトゥルク報道官によると、トルコ軍の上級司令官らも見本市の機会を活用して各国当局者と会談を重ねました。
空軍司令官のジヤ・ジェマル・カドゥオール大将は5月11日から14日の日程でポルトガルを訪問する予定です。また海軍司令官のカディル・ユルドゥズ提督は現在、マドリードで開催中の欧州海軍参謀長会議(CHENS)2026に出席しており、金曜日の閉幕まで参加するとしています。
情報源:TRT World & Agencies














