複数のメディアが報じたところによると、米国と中国は7日、ソウルで非公開の貿易協議を開き、トランプ大統領と習近平国家主席の首脳会談に向けた議題の調整を行いました。
聯合ニュースの伝えでは、ベッセント米財務長官と何立峰中国副首相が率いる会合は、仁川国際空港の特別待合室で厳重な警備の下で開催されました。
関係者からは、協議が8日に北京で予定されるトランプ氏と習氏の首脳会談に向け、優先課題の調整に焦点を当てたものだとの説明がありました。
なお、ベッセント長官は日本を経由して韓国に到着しています。
滞在中、ベッセント長官は韓国の李在明大統領と会談した後、午後には何立峰中国副首相とのハイレベルの貿易協議に臨む見通しです。
ベッセント長官はその後、北京へ移動し、中国を訪問中のトランプ大統領と合流する予定です。
日本では、ベッセント長官は高市早苗首相、片山さつき財務大臣その他の高官と会談し、両国の経済関係について議論しました。
情報源:TRT World and Agencies
















