イランのアッバス・アラグチ外相は、イランとアメリカが6月にパキスタンで合意した内容の履行において、最大の障害となっているのはイスラエルだと述べました。
イラン外務省がテレグラムで発表した内容によりますと、アラグチ外相は会合で、2月28日にアメリカとイスラエルがイランに対して開始した戦争後の外交プロセスについて説明しました。
アラグチ外相は、イランと相手側との間で結ばれた合意がイランの利益に沿った内容だったため、アメリカは2週間もたたないうちに合意を破り始めたとした上で、「イスラエルは、この合意の履行に最も強く反対し、最大の障害となっている」と述べました。
また、外交的成果は自身や外務省によるものではないとして、「これはイラン国民の勝利だ。戦争で示した抵抗によって、敵にイランの要求を受け入れさせた結果だ」と強調しました。

























