ロシア西部のタンボフ州知事が18日の土曜日に明らかにしたところによりますと、ウクライナが物流拠点に行った無人機攻撃で7人が死亡し、24人が負傷しました。また、モスクワ州も新たな無人機攻撃の標的となりました。
ウクライナはロシア領内のさまざまな標的への攻撃を続けており、キエフはこれについて、4年以上にわたって続くロシアによるウクライナ領内への攻撃に対する正当な報復だと主張しています。
タンボフ州のエフゲニー・ペルヴィショフ知事は、「敵の無人機がワイルドベリーズの物流センターに着弾し、夜勤中の7人が死亡した」と発表しました。また、コトフスクで発生した攻撃では、「暫定情報によると24人が負傷した」と明らかにしました。
ロシア企業ワイルドベリーズは、タンボフ州コトフスクとモスクワ州エレクトロスタリにある物流施設が攻撃を受けたと発表しました。
同社によりますと、タンボフ州の施設で発生した火災は鎮火しましたが、エレクトロスタリでは現在も消防隊による消火活動が続いています。
モスクワのセルゲイ・ソビャーニン市長は土曜日、夜間にモスクワ方面へ370機を超える無人機が飛来したと発表しました。
ソビャーニン市長は、国が支援するSNS「MAX」への投稿で、「その大半は遠方で防空部隊によって無力化された。モスクワに接近した敵の無人機64機を撃墜した」と明らかにしました。
アメリカ政府がイランとの戦争への対応を優先する中、戦闘終結を目指すアメリカ主導の外交努力は、ここ数か月停滞しています。



















