トルコ国防省は、建設が進められている「アイユルドゥズ統合司令部」で定例記者会見を開き、第36回NATO首脳会議について評価を行いました。
国防省は、7月7日と8日にアンカラで開かれた第36回NATO首脳会議が成功裏に終了したと発表しました。
声明では、次のように述べています。
「7月7日と8日にアンカラで成功裏に開催された第36回NATO首脳会議は、『360度安全保障』の理念のもと、同盟が直面する今日の脅威について包括的な議論が行われるとともに、共同の抑止力と防衛能力の強化に向けた戦略的な決定が検討された歴史的な会合となりました。
また、今回の首脳会議は、加盟国間の結束を一層強めるとともに、変化する安全保障環境に対応する共通のビジョンの構築や、欧州・大西洋地域の安全保障に関する共通の取り組みの強化にも大きく貢献しました。」
さらに声明では、「トルコは、強力な軍事力や発展を続ける国産防衛産業、積極的な防衛外交、そしてエルドアン大統領の指導の下で進められる多角的な外交政策を通じて、危機の解決に貢献し、対話の窓口を開き続け、地域と国際社会の平和と安定を支える建設的な姿勢を今後も揺るぎなく維持していく」と強調されました。





















