レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は、大統領府で開かれた閣議後の演説で、「私たちは偉大な歴史と良心を持つ民族の一員だ。何世紀にもわたり困っている人々に手を差し伸べ、祖国に避難してきた人々を受け入れてきた」と述べました。
また、イスラエル政府を強く批判し、「子どもや女性を含む7万3千人の罪のないガザ住民の血を流した犯罪組織による、わが国への中傷を全く意に介さない」と語りました。
さらに、「わが国の歴史にジェノサイドや虐殺、迫害、植民地主義は存在しない。数千年にわたる輝かしい歴史には正義と慈悲しかなく、宗教や民族、身分を問わず、すべての抑圧された人々に手を差し伸べてきた」と強調しました。
そのうえで、異端審問やナチスの迫害から逃れてきた人々を保護してきた歴史に言及し、「ガザでの残虐行為を覆い隠すために、トルコとトルコ国民を中傷する者たちは、自らの歴史を見ればよく分かるはずだ」と述べました。






















