トルコ内務省の発表によりますと、警察庁情報局の調整のもと、アフィヨンカラヒサル県警とエスキシェヒル県警の情報部門が合同で捜査を行いました。
その結果、2016年7月15日のクーデター未遂の際、エルドアン大統領暗殺未遂に関与し、国際手配されていた元陸軍大尉で元ヘリコプターパイロットのFETÖメンバー、B.K.の所在を特定しました。
B.K.は、アフィヨンカラヒサル県警の対テロ対策部隊によって拘束されました。
内務省は、FETÖおよびその関連組織に対する取り締まりを今後も断固として続けていくとしています。
アジトで拘束
一方、警察での手続きが続くB.K.は、アフィヨンカラヒサル市内のイナズ地震住宅地区にある、FETÖのアジトへの捜索で拘束されたことが分かりました。
治安当局によりますと、B.K.は暗殺未遂事件後、逮捕を逃れるためにたびたび変装し、偽造身分証を使用していましたが、顔認証システムに記録されたことで所在が判明しました。また、当局の監視下にあったB.K.は、多額の現金を持って国外へ逃亡しようとしたところを拘束されたということです。






















