ドナルド・トランプ米大統領は、イランの濃縮ウラン備蓄の回収には「長く困難なプロセス」が必要になるとの認識を示しました。
トランプ大統領は20日の月曜日の発言で、2025年6月に自身が命じたイランの核施設への攻撃に言及し、「『ミッドナイト・ハンマー作戦(Operation Midnight Hammer)』は、イランにおける核関連施設を完全かつ徹底的に破壊するものだった」と述べました。
トランプ大統領はこれまでも、これらの攻撃がイランの核開発計画を「壊滅させた」と主張してきましたが、最近ではウラン備蓄を「粉末状になった」と表現しています。
トランプ大統領は、「そのため、これを回収するには長く困難な過程になるだろう」と述べました。
これらの発言は、パキスタンで予定されている可能性のある高官級協議を前に出されたものです。
トランプ大統領は先週の日曜日、交渉のため米国代表団がイスラマバードに向かうと発表しましたが、テヘランは正式な参加をまだ確認しておらず、ホルムズ海峡における米国の封鎖解除を求めています。
パキスタンは4月11日と12日、首都イスラマバードで米国とイランによる直接の高官級協議を開催しました。これは1979年に外交関係が断絶されて以来、初めてのことでしたが、協議は大きな進展がないまま終了しました。













