エーゲ輸出業者連合の発表によると、トルコはレモン輸出国として世界第5位に位置しています。
エーゲ生鮮果実・野菜輸出業者協会のジェンギズ・バルク会長は、輸出量そのものは減少したものの、輸出価格の上昇によって輸出額が増加したと強調しました。
また、トルコの2025年の生鮮果実・野菜輸出額は37億300万ドルに達し、そのうち11%をレモンが占めたと述べました。さらに、生産された生鮮果実・野菜全体の平均輸出率が約7%であるのに対し、レモンは33%が輸出されていると明らかにしました。
目標は5億ドル超
バルク会長は、2026年1月から4月までのレモン輸出について、「輸出額は18%増加し、1億6,500万ドルから1億9,500万ドルに伸びた。2026年末までにレモン輸出額5億ドル突破を目指している」と述べました。
また、2002年に23万トンだったトルコのレモン輸出量が、2024年には57万7,000トンに増加したことを紹介し、2026年の収穫量について言及するのはまだ早いとしながらも、2025年を上回る収穫を期待していると語りました。
1月から4月までの輸出先では、イラクが6,450万ドルで最大の市場となり、ロシアが5,000万ドルでこれに続きました。ルーマニアは1,450万ドルで第3位となっています。





















