ゼロ・ウェイスト財団の発表によると、同フォーラムは6月1日から7日の「ゼロ・ウェイスト週間」にあわせて開催されます。
ゼロ・ウェイスト運動の創設者であり、国連(UN)ゼロ・ウェイスト上級諮問委員会議長、そしてゼロ・ウェイスト財団名誉会長を務めるエミネ・エルドアン大統領夫人のビジョンと後援のもと、国内外で活動を続ける同財団は、今年で第2回となるゼロ・ウェイスト・フォーラムをアタテュルク空港で開催します。
財団主導のもと、国連を主要パートナーとして実施されるこのフォーラムは、その規模、外交的影響力、そして世界規模で形成する政策基盤によって、世界最大級の市民環境・ゼロ・ウェイストプラットフォームの一つとして注目されています。
また、各国の閣僚、国際機関の代表、地方自治体、学術界、民間企業、市民社会の関係者を一堂に集めるこのイベントは、多国間環境外交における最も重要な交流の場の一つとなっています。
フォーラムには、180を超える国々から5,000人以上のハイレベル参加者、120人以上の閣僚、200人を超える市長が参加する予定で、持続可能な開発、気候危機対策、循環型経済、ゼロ・ウェイスト政策をテーマにしたセッションが行われます。
「国連のすべての機関がゼロ・ウェイスト・フォーラムの主要パートナー」
ゼロ・ウェイスト財団会長であり、COP31ハイレベル気候チャンピオンを務めるサメド・アウルバシュ氏は、開催予定のイベントについて次のように語りました。
「国連のすべての機関及び世界銀行がゼロ・ウェイスト・フォーラムの主要パートナーです。さらに、ハーバード大学、オックスフォード大学、イェール大学も主要パートナーとして参加しています。」
また、昨年の国連気候会議には72人の閣僚が参加した一方で、市民イベントであるゼロ・ウェイスト・フォーラムには120人を超える閣僚が参加予定であることに触れ、「これはイスタンブールが国際的に重要な中心地へと成長していることを示している」と強調しました。
「世界銀行は30人規模で参加」
さらにアウルバシュ氏は、世界銀行や世界経済フォーラム(WEF)からも参加が予定されていることに触れ、世界銀行は30人規模の代表団を派遣する予定だと述べました。世界銀行総裁も、「これまで30人規模の代表団を会議に派遣したことはなかった」と語ったということです。
また、8人の元国家元首がフォーラムに参加予定であるほか、ダボス会議を主催する世界経済フォーラムも主要パートナーとして加わっていると説明しました。そのうえで、世界経済フォーラムがパートナーとして参加するフォーラムは、世界でも他に例がないと強調しました。





















