「GlobeWatch 2025 ICCA 国別・都市別ランキング報告書」によりますと、トルコは2025年に142件の大規模な国際会議を開催し、世界ランキングで33位を維持しました。また、ヨーロッパランキングでは18位となりました。
イスタンブールは、2024年には国際会議開催都市ランキングでヨーロッパ15位、世界20位でしたが、1年間でさらに2ランク上昇しました。
このイスタンブールの実績は、トルコ全体の国際会議市場における地位向上にも好影響を与えました。
報告書ではイスタンブールについて、「イスタンブールは、国際会議観光分野で安定した成長を続けながら、トルコ全体の成果を牽引する主要都市であり、重要なハブ都市としての地位をさらに強化している」と評価されています。
イスタンブールは2025年、95件の国際会議開催によって世界18位となり、過去10年間で最高の順位を記録しました。
同市は2016年には62件の会議開催で世界39位でしたが、2017年には133位まで後退しました。その後、2022年以降は会議件数と順位の両面で継続的な回復を見せ、2022年に23位、2023年に21位、2024年に20位へと上昇し、2025年には95件の会議開催で18位に到達しました。
世界の国際会議都市ランキングでは、リスボンが首位となり、2位はパリ、3位はバルセロナでした。続いてウィーン、シンガポール、プラハ、コペンハーゲン、ロンドン、ソウル、東京がトップ10入りし、イスタンブールは95件の会議開催で18位にランクインしました。
また、国別ランキングでは、アメリカが首位を維持し、イタリアが2位、ドイツが3位となりました。















