20日の月曜日の夕方、日本を襲ったマグニチュード7.4の地震の後、北部および北東部では津波が観測されました。
アメリカ地質調査所によると、地震は日本時間にあたる07時52分(GMT)に発生し、震源は岩手県宮古市の沖合約114キロでした。
日本政府は地震の規模をマグニチュード7.5とし、北海道、青森、岩手の太平洋沿岸に津波警報を発令しました。政府は「沿岸や河川付近にいる人は直ちに高台や安全な場所へ避難するように」と呼びかけています。
共同通信によりますと、岩手県沖および青森県沖で津波が観測されました。津波は最大で3メートルに達する可能性があるとされ、当局は青森県と宮城県の原子力発電所に異常は確認されていないとしています。
この地震の影響で、東京と青森を結ぶ新幹線は運転を見合わせました。
高市早苗首相は、被災地域の住民に対し、津波の可能性に備えて高台へ避難するよう呼びかけました。
なお、これまでのところ大きな被害は報告されていません。




















