【アンカラ(AA)】
日本の熊本県で28日に発生したマグニチュード7.1の地震で、死者は13人に増えました。
犠牲者は、1階部分が倒壊したショッピングセンターで確認されており、現在も一部の人ががれきの下に取り残されている可能性があるとみられています。
NHKによりますと、高市早苗首相は28日、記者会見を開き、熊本県で発生した地震による死者が13人に増えたと発表しました。
また、熊本県は、この地震で31人が負傷したと明らかにしました。
マグニチュード7.1の地震により、県内では火災や道路・橋の崩落など、広い範囲で大きな被害が発生しました。
気象庁によりますと、地震は28日午後4時27分ごろ、宇城市と氷川町付近を震源として発生しました。震源の深さは約10キロで、地震の規模はマグニチュード7.1と観測されました。
熊本県では2016年4月にもマグニチュード7.0の地震が発生し、277人が命を落としました。
日本は世界有数の地震多発国で、火山帯や海溝が連なる「環太平洋火山帯(パシフィック・リング・オブ・ファイア)」に位置しています。



















