スペインは、エルサレムでイスラエル人入植者がフランス人修道女を襲撃した事件を強く非難しました。
「スペイン政府は、エルサレムでフランス国籍のカトリック修道女が受けた深刻な暴行を強く糾弾する」と外務省は土曜日の声明で表明しました。
「イスラエルは信仰の自由を保障し、エルサレムの現状を尊重し、こうした暴力行為の防止に向けた措置を取らなければならない」と外務省は求めました。
さらに、事件の加害者は必ず責任を負わなければならないと訴えました。
「忌まわしい」
フランスのジャン=ノエル・バロ外相は土曜日、エルサレムでイスラエル人男性が修道女を襲撃した事件を強く非難しました。バロ外相はXで今回の攻撃を「忌まわしい行為」と断じました。
「聖地で増加するキリスト教徒への攻撃に終止符を打つため、厳正な処罰が科されなければならない。カトリック共同体と聖地の保護という歴史的使命を担うフランスとして、こうした行為は断じて容認できない」と強調しました。
両国の非難声明は、イスラエル警察が「人種差別的動機」による犯行と断定した東エルサレムでの事件を受けたものです。同警察によると、フランス人修道女を暴行した疑いで36歳のイスラエル人男性が逮捕されました。
情報源:TRT World and Agencies













