パキスタンのシャバズ・シャリフ首相は18日の木曜日、中東での戦争終結を目指してアメリカとイランの間で締結された覚書について、イランがホルムズ海峡を「直ちに」再開し、イランの港湾に対するアメリカの海上封鎖も「即時」解除されることを意味すると述べました。
シャリフ首相はXへの投稿で、「歴史的な『イスラマバード覚書』は直ちに発効し、その第一歩としてイラン・イスラム共和国はホルムズ海峡を即座に再開し、アメリカ合衆国は海上封鎖を直ちに解除する」と表明しました。
また、カタールの支援を受け、パキスタンが金曜日にスイスで、この歴史的な合意を記念し、技術レベルでの協議を開始するための式典を開催すると明らかにしました。さらに、この覚書はワシントンとテヘランの間で電子署名によって締結されたと発表しました。
スイスで記念式典を開催へ
シャリフ首相は、外交的解決を一貫して支持したアメリカのドナルド・J・トランプ大統領に深い謝意を示しました。また、イランの最高指導者モジュタバ・ホセイニ・ハメネイ師と、マスード・ペゼシュキアン大統領に対しても、その英断と指導力に敬意を表しました。
さらに、トルコ、サウジアラビア、エジプトが果たした不可欠な役割に言及するとともに、カタールが建設的に交渉プロセスに参加したことを高く評価しました。


















