防犯カメラの映像には、占領下の東エルサレムでフランス人の修道女が激しく襲撃される瞬間が映っていました。イスラエル警察は、36歳の男を拘束したと発表しましたが、身元は明らかにしていません。
エルサレムに駐在する欧州の外交筋は、この事件について、「キリスト教徒に対する行為が日常化し、(ユダヤ人の)過激派が宗教的な衣装を着た聖職者に対して日常的に侮辱や唾を吐くような環境の中で起きた」と指摘しました。
また今月初めには、レバノン南部の村でイエス・キリスト像を破壊した2人の兵士が職務から外され、この行為は広く非難を受けました。
