バラといえば、その香りや色、そして詩に詠まれる花として、誰もがよく知っています。しかし、バラが食文化と古くから深い関わりを持っていることを、どれほどの人が知っているでしょうか。
ジャムやロクム、シャーベットからギュラチまで、バラは何世紀にもわたりトルコ料理に使われてきました。そして今では、現代のガストロノミーでも注目を集めています。
抗酸化成分を豊富に含み、リラックス効果も期待されるバラ。アイスクリームやクッキーなどにも使われる、その味わいと魅力をたどりながら、アクデニズ大学の講師シェイマ・ヌル・ギュネシュ氏とともに、あまり知られていないバラの一面を探っていきます。
