トルコ
3分読む
トルコ、イラン戦争めぐり仲介役パキスタンとの協議開催を検討
ハカン・フィダン外相は地域会議の計画調整を報告し、トルコ、パキスタン、エジプト、サウジアラビアによる協議が今週末パキスタンで行われる見通しだと述べました。
トルコ、イラン戦争めぐり仲介役パキスタンとの協議開催を検討
ハカン・フィダン外相によると、この協議には4つのイスラム教徒多数派国の外相が集まるとしています。 / Reuters
14時間前

中東での戦争をめぐるパキスタン、サウジアラビア、エジプト、トルコの間の協議が今週末パキスタンで行われる可能性があると、アンカラは表明しました。

「当初はトルコで会議を開催する計画でした。しかし、パキスタン側の関係者が自国に留まる必要があるため、会議をパキスタンに移しました」とトルコのハカン・フィダン外相は民放Aハベルに語りました。

「今週末、現地で会合を持つ可能性があります」とフィダン氏は付け加えました。

アンカラの外交トップによると、この協議には4つのイスラム教徒多数派国の外相が集まるとしています。

金曜日早く、ドイツのヨハン・ワーデフール外相は情報源を明かさないまま、パキスタンでの米・イランの直接会合が「近く」実現すると述べました。

テヘランはワシントンとの公式協議の開催を公式には認めていないものの、イランのタスニム通信が引用した匿名の情報筋によると、イランはイスラムバードを通じてトランプ大統領の戦争終結に向けた15項目の計画への回答を伝達したとされています。

一方、トランプ大統領の特別使節スティーブ・ウィトコフ氏は金曜日、中東での1か月にわたる戦争終結に向けてイランが「今週」ワシントンとの協議に臨むと確信していると述べました。

「今週会合が実現すると確信しており、強くそれを望んでいる」とウィトコフ氏はマイアミのビジネスフォーラムでイランとの交渉について問われた際に述べました。

イランの高官は金曜日、攻撃を継続しながら同時に協議を求める米国の姿勢は「容認できない」と非難し、産業・核インフラへの攻撃を理由に米国の提案への回答を行うかどうかについてテヘランはいまだ決定していないと明らかにしました。

同高官は、イランの回答は当初金曜日か土曜日に伝達される予定だったと付け加えました。

情報源:TRT World and Agencies