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米国、ホルムズ海峡封鎖めぐりイランに警告を改めて発する
トランプ米大統領はイランとの協議で進展があると主張する一方、ホルムズ海峡が再開されない場合はエネルギーおよび水インフラへの攻撃を行うと脅しています。
米国、ホルムズ海峡封鎖めぐりイランに警告を改めて発する
トランプ大統領、ホルムズ海峡開放をイランに改めて警告しています。 / Reuters
6時間前

トランプ米大統領は、より「穏健な政権」とイランとの戦争終結に向けた協議が進んでいると明らかにしました。一方で、ホルムズ海峡が開放されなければ石油施設や発電所への攻撃も辞さないと改めてイランに警告しました。

大統領は月曜日、交流サイトへの投稿で「大きな進展があった」としながらも、合意が近く成立しない場合やホルムズ海峡が直ちに開放されない場合には、発電所・油田・ハールク島を爆破・完全破壊してイランでの「滞在」を締めくくると述べました。

トランプ大統領はさらに、イランに清潔な水を供給する海水淡水化施設への攻撃も示唆しました。

大統領は先週、イランのエネルギー施設への攻撃を10日間停止すると表明しており、その期限は4月6日となっています。

トランプ大統領は米イラン協議の進展を強調する一方、中東地域への米軍増派も続けています。これに対しイラン国会議長は、米国が交渉の可能性を示唆しながら地上侵攻を準備していると非難し、テヘランの強硬姿勢はさらに高まっています。

イランの指導部は米国との直接交渉を否定しています。

情報源:Reuters