アメリカは8日の火曜日、米軍艦に対する最近の攻撃への報復として、イランの石油タンカー5隻を破壊したと発表しました。一方、イランはヨルダンにある米軍基地に複数の弾道ミサイルを発射し、報復しました。
ヨルダン国営通信は9日の水曜日、ヨルダン軍の情報として、防空システムがイランから発射された弾道ミサイル20発のうち18発を迎撃したと伝えました。上空で迎撃されるミサイルの一部は、シリアの首都ダマスカスからも確認されました。
一方、イラン国営通信IRNAは水曜日未明、イランがクウェートとバーレーン沖の石油タンカーを標的に報復を続ける方針だと伝え、乗組員に船から退避するよう呼びかけました。
イランは、クウェートとバーレーンが米軍を駐留させ、攻撃に協力していると非難しています。