5月7日、レバノン南部のハルーフ=トゥール道路で、先に発生した攻撃現場を調査していたイスラム保健機構所属の医療チームが、イスラエルによる「ダブルタップ」攻撃の直接標的となりました。
この攻撃により、医療従事者4人が負傷し、救急車1台が損傷しました。
監視団体によると、「ダブルタップ」攻撃とは、イスラエルがガザ侵攻開始以降、常態的に用いている戦術で、最初の攻撃後に現場へ駆けつけた救助隊や医療スタッフを狙って再度攻撃を行うものです。
2026年3月2日以降、イスラエルによるレバノン攻撃の激化に伴い、少なくとも60人の医療従事者や赤十字・赤新月社のボランティアが死亡し、数百人が負傷しました。
