反戦活動家らはワシントンで、2025年のノーベル平和賞受賞者であるマリア・コリナ・マチャド氏の講演を抗議によって中断し、同氏がイスラエルや、アメリカによるベネズエラ介入を無条件に支持していると批判しました。
活動家グループ「コードピンク」のメンバーらは、西半球をアメリカの「勢力圏」とみなし、南米への介入を正当化するために用いられてきた米国の外交方針「モンロー主義」に言及し、マチャド氏に皮肉を込めて「モンロー主義賞」を授与しました。
コードピンクは声明で、
「ベネズエラの家族を苦しめる制裁を支持し、軍事介入の脅しを容認し、さらにイスラエルによるガザでのジェノサイドを支持する政治家は、平和を代表しているとは言えない。その人物が体現しているのは、戦争、植民地主義、そしてアメリカの覇権主義だ」
と批判しました。
