アメリカ・オハイオ州カントンの警察は8月17日、相次ぐ窃盗事件の容疑者を捜索していた際、自宅の玄関先にいた14歳の少年に手錠をかけました。
警察によりますと、少年は容疑者の特徴と一致していましたが、事件とは無関係であることが確認され、その後解放されました。
少年の家族は、警察が人種に基づいて捜査対象を絞り込む「レイシャル・プロファイリング」を行ったと非難しています。警察署長は、この件について調査を開始したと明らかにしました。
この件では、少年が容疑者の特徴と一致したことだけで手錠をかけられた経緯と、警察の対応が適切だったかを検証する論点が焦点になります。